友達申請を承認してもらうためにメッセージを送ろう（サンプルあり）

Facebook で女性と親しくなる段階にはレベルがあることを理解していただけたと思います。
では、ここで、Facebook ページを訪れた女性以外にも応用できるFacebook 上の距離感レベルの上げ方をお伝えします。

Facebook で、知らない女性と知り合うことから始めるわけですから、レベルは 1 から順番に上げていくことになります。
スタート時は誰もがレベル 1 の他人です。

レベル 1→レベル 2
Facebookで検索して、好みの女性と「友達」になる

Facebook で、自分好みの女性の条件で検索した相手に「友達申請」をします。
友達申請を断られるケースは少ないといえますが、断られないためにもポイントを押さえて申請します。

ポイントは、申請のメッセージにあります。
【例】
「はじめまして。○○といいます。いろいろ見ていたら××さんのプロフにたどり着き、■■が美味しそうだったのでつい申請してしまいました。友達を増やしたいと思っているので是非リクエスト承認お願いします！突然のリクエスト失礼致しました。」

ポイントは「いろいろ見ていたら××さんのプロフにたどり着き、■■が美味しそうだったので」という部分です。
■■とは、相手の女性が Facebook 上で紹介していた食べ物です。

コピー＆ペーストの文章をだれかれかまわず送りつけるような手段ではなくきちんと「あなた自身のことを知って、それで友達になりたいと思った」という誠意を伝えることが重要です。

この点に注意すれば、友達申請は、ほぼ成功に向かうといってもいいと思います。

女の子とのメッセージのやりとりが苦手という人はミクシィ内での女の子とのメッセージをリアルに公開しているサイトがあるので、一度そちらを参考にしてみたらどうでしょうか？

実際に女の子に出会えるところまでのメッセージのやりとりを公開

「友達」については、このテクニックを実行する場合、友達の数の比率は「リアルな友達：女性：ビジネス関係」が「1：1：1」もしくは、女性がやや少ないくらいが最適です。
女性が多すぎると、あなたの Facebook 上の活動に「がっつき感」が出てしまい、Facebook ページで仕掛ける罠の意味がなくなるからです。