Facebookで20代の女の子と出会う方法

30歳以上の男性で出会いが少なくなってきたことに困っていませんか?フェイスブックでは出会いがいっぱい!どうやったら出会えるのか具体的に説明します。

ゲームセンターにいる学生風の二人組をナンパしてみた。その結果・・・・

二人組女性・学生風
お菓子の UFO キャッチャー前(4 方向から遊べるタイプ)
A がコントロール中
B は隣でみている

A(ターゲット) 160CM ヒール含む
グレーショートジャケット
黒のホットパンツ&パープルストッキング
黒のパンプス
黒のレザーショルダーファー付き
茶のセミロングストレート

B 163CM 前後
ブルーのセミコート白のニット
白のホットパンツ&水色ストッキング
白のショルダーバッグ小さな紙袋×2
黒ロング
ルックスはイマイチ

 

時折盛り上がっている
仲は非常に良さそうな雰囲気

ターゲット観察後、 ゆっくり A の右側の位置へ
(A の位置と A のコントロール位置の右側のコントロール位置の間。 やや右のコントロール位置寄り)

視線は A,B に対して送らず、A のコントロールする UFO キャッチャーへ A がお菓子を取れなかったタイミングで
女 A「あ、だめだ笑」
女 B「笑」
私、女 A にアイコンタクトを送りながら
私「全然駄目じゃん」

クラブナンパに近いアプローチ方法
今回はUFOキャッチャー自体を共有として一番反応しやすいタイミングを狙う。

女、一瞬驚いた表情
私、ターゲットが狙っていたと思っていた景品の白熊アイスを見ながら
私「何狙ってるの?白くまでしょ?
少しでも反応した場合は間髪をいれずに、「相手が答えやすい会話の提案」をしてあげる 


女 A「ハーゲンダッツ
私「え?」
女 A「ハーゲンダッツ
私「あそう」
女 A「はい」
私「俺白くまが 欲しいんだよね」ミス1
本来正しいアプローチとしては、女性がせっかく出してきてくれた「ハーゲンダッツ」を使って
「まじで?どーみても今の白熊狙いだろ」
「ほんと、そーとしか見えなかった」
系のすりかえユニークをしかけるべきでした。

その方が相手は笑反応を生みやすく、複数ターゲットアプローチの鉄則である
“全ての人間を巻き込む”をクリアするために
「ね、そう見えたよね」とBにアイコンタクトしながら会話を提案できたからです。
以降、Bへのアプローチが困難になっていきます。

女 A「あ、そうなんですか?」
私「オレに白くま取ってくんない?」
女 A「笑 え、どうぞ」
私「あっそう?やっていいの?」
女 A「いや、やです 笑」
私「笑、駄目なんだ、じゃ良いよハーゲンダッツ、俺、俺だったらわかるけどね」
女 A「・・・本当ですか?」
私「うんほんと、どっち狙ってる?」
私、取れそうな位置にある二つのハーゲンダッツを指しながら
女 A「えっとー」
私「うん」
女 A「・・・じゃ白くまで 笑」
私「笑違う違う違う、ハーゲンダッツ欲しいんでしょ?」
ミス2
ここは、私の意見通りに「白熊で」と答えたAに対して
「笑・・・すげーいい人じゃん」
「いつもこんないい人なの?」※Bに向かって
という、やはり私とBでAのキャラクターを共有する流れを狙うべきでした

女 A「はい」
私「うん、どっち狙ってる?簡単に」
女 A「右の方」
私 A「右の方? 笑 素人だよ」
女 A「笑 何でですか 笑」
私「うそうそ笑 いいよ真ん中いいよ」
女 A「笑 本当ですか?」
私「うん、やって良いよ」
女 A「じゃぁ、やってみます」
私「うん、やっ、やらしてあげるよ」
女 A、コントロールしながら
女 A「笑 分かんない全然 笑」

 

3 人キャッチをみつめる
キャッチの動きをみながら
私「笑 終わっちゃったじゃん 笑 うん」
女「あ、何か違う」
私「あー」
女 AB「あー」
私「これ超難しいね」
女 A「はい、獲れないです」
私、ひっかかった白熊をみて
私「あ、獲れたじゃん」
女 A「あ!凄い!」
私「お、凄いじゃん」
女 A「凄いビックリ笑?」
私「白くまだけどね」
女「笑」
私「笑 すいません、貰っていいの?」
女A「いや 笑」
私「笑」
女 A「どうぞ笑」

一対一のアプローチであれば願ってもないラッキーだったのですが 今回は二人組ということでこの「偶然にも白熊が取れてしまった」ことによりBをさらに孤立させてしまいました。

本来の狙いとしては、キャッチが失敗に終わった後、じゃ、おれやるから、取れたらあげるというながれで、逆にBに欲しいものをきき、Aに対しては、「笑、なんで私のも取ってよ」という立ち位置を決定さえ、そのキャラクターをBと共有その後ABともに関係を築いて、食事、 双方クロージング、もしくは元々のターゲットAを後日クロージングという方向で行くつもりでした。

私「あ、本当?ここに落ちて来なかったら悔しいよね」
私、Aに向かって景品が出てくるところを指しながら
女 A「笑 そうですね」
私「あ、もう無いのコレ?」
私、コイン残のランプを見ながら
女 A「はい無いです」
私「あ、もう無いんだ?あっそう」
女A「あー凄い」

私「二人もしかして、お友達?」
私B→Aにアイコンタクトしながら①
女 A「あ、はいそうです」
私「あ、そうなんだ、あ、そうなんだ」
女A「はい」
私「何やってんの?」
女 A「え?」
私「ずっと UFO キャッチャーやってんの?」
女 A「え 笑 まぁ」
私「あ、本当?コレは俺のためじゃ無いの? 笑」
女 AB「笑」
私「違うの?」
女 A「いや 笑」
私「流れ的にそうじゃなかった?」
女 AB「笑」
私「違う?」
女 A「いやいやいや」
私「 優越感でてるけど
女 A「笑」
私「離さないみたいな
女 A「笑」

私「あっそう、そっか、え、これから飯行こうと思うんだけど一緒にどう?」 
私、B→A 交互にアイコンタクトしながら②

最初の誘い
女 A「えー」
私「3 人で」
女 A「いや」
私「え?」
女 A「予定あるんで」
私「無いでしょ? 笑」
女 A「え 笑 ありますよ」
私「無いじゃん UFO キャッチャーやってたんでしょ?ずっと二人で」
女 A「いや、んーん 笑」
私「あそう、一番簡単な獲る方法は
女 A「はい」
私「コンビニ行って買えばいい
この流れは、Bを気づかい断られそうだったので、一つ全員で大きな「笑」反応を生み そこから会話を掘り起こしていく狙い。
Aが積極的に会話してくることと、Bが引いてしまっているためこれ以上膨らまず。

女 A「笑 確かにそうですけど」
私「うん、そうそうそう、うん、えマジで、忙しいの?」
女 A「いや、忙しい」
私「そんな忙しく無いでしょ?」
女 A「いや、忙しいです」
私「軽く飯、あそこハンバーグ」
私ゲーセンの外を指しながら
女 A「はい 笑 ちょっと 予定あるんで」
私「あ、本当?じゃエビフライ 笑」
女 A「笑」
私「じゃ、カレーライス」 
女 A「ダイエット中なんで」
私「ダイエット中なの?あ、やった方が良いよ
Aに対してのすり替え作業、相手が出してきたフックを使う典型
女 A「笑 ムカツク 笑」
私「笑 嘘、嘘じゃコレ貰ってあげるよ俺」
私白熊を指しながら
女 A「笑 なんでですか笑」
私「ダイエット中なんでしょ?食べない方が良いじゃん、ね?」
私、「ね」でBにアイコンタクト。苦笑いのまま反応少ない。
女 A「 食べます」
私「苦笑いしてるね」
私、B を見ながら
女 A「笑 そんな事無いですよ」③
上記①、②、③によって、Bを巻き込んでいく流れを狙ったが、その前のAとの距離間を近づけすぎてしまったので、大きな反応は得られかった。
一番のミス

私「嘘?それじゃ、連絡先教えてよ」
保険的に携帯交換に切り替え。まだ連れ出しを諦めたわけではないです。

女 A「あー」
私「それなら良いでしょ?」理由
女 A「あー、はい」
私「凄ぇ 3 日で痩せる方法教えてあげるから
メールのフック作成のセリフ
女 A「笑 あ、じゃぁ」
私「3 日水のめとか言わないから」
女 A「はい 笑」
私「うん、良い?」
女 A「分かりました」
私「本当?」
女 A「はーい」
私、女Bに向かって。

私「お友達も、もしよければ あ、何でも無いっす笑」

女B首をふる
女B「笑」
このBに対してのすり替えで一気に巻き込み形成を逆転させ Bを主役扱いにして、Bと私でAのキャラクターを共有→このまま食事 という流れに持ちなおそうとこころみる。
Bの反応も今まででは一番よかったのですが、薄かった。
また、Aが積極的に割り込んできたため未遂に終わりました

私「何でも無いっす」
女Aがこちらに携帯を出してくる
私「はい、良い?」
女A「はい」
私「あ、俺送って良い?」
女 A「あ」
私「はい、え、もう?」
女A「あ」
私「え?何だって?」
女A「いや、分かんないです、普通・・・」
女A、私の赤外線の位置を探しながら
私「あ、あーはい、これだ」
私、自分の赤外線の位置をつきだして
女A「これだ あ、ありがとうございます」

私「あ、はい、はい、2 個いる?」
私、白熊をさしながら。ここでAがBに聞いてくれたら
「いやいや遠慮しちゃだめだって」
「この人なんか(A)、ダイエット中なのに笑」
「一人占めするきだからね」
「何が欲しい?やろーよ」
という流れでBを巻き込むつもりでしたが やはりAが回答えてきてしまったため失敗 

女A「あ、いや大丈夫です」
私「着た?着た?」
女A「あ、はい着ました」
私「あ、本当?じゃ、送って」
女A「じゃ、送りまーす」
私「うん」
女A「はい」
私「はい、着た」
女A「はい」

私「白くまって入れといて良い?」
女A「笑 はいじゃぁ」
私「俺、白くまって入れといて」
メールのフック作成の会話

女A「笑」
私「うん」
女A「笑 わかりました」
私「じゃぁメールします」
女A「はい」
私「はい」

二人組、そのまま外に向かったので 女Bの反応から、あえて追わずにその場を立ち去る