ナンパでの成功する確率が50%上がる声のかけ方
まず、ターゲットが携帯で話しているときは、話が終わるタイミングを待って、すかさず声をかけます。
それ以外の場合は、一度すれ違ってから、右後ろ側から声をかけます。
私が常に心がけていることがこれです。
心理学的な部分もありますが、もし前から声をかけられたらどう思いますか??
- 避けますよね
- 怖いですよね
だから、まず、正面から容姿・雰囲気をみて、いったん見過ごして、後ろから声をかけます。
直感ですぐ動かないと一歩が前にでません。
だから、この子に声をかけよう!
と思ったらすぐ行動してください!
足音たててばたばた走っていくと、恐怖感すら覚えるので、スキップするくらいの軽い気持ちで自然に声をかけることが大切です。
相手も少しびっくりするかもしれませんが、さっきの人かも?って、正面からすれ違い、存在を知らせる意味もあるんです。
だから、相手の女の子も驚いた表情をしながらも、
「あ~~さっきのひとか。。」
みたいな感じからはいっていく形になります。
でもそれでもいいんです!
あとは、相手から
「結構です!!」
「無理無理!!」
といわれるまではチャンスなんです!
声をかけるときは、ただ声をかけるのではなく、声をかけるポジション(方向)が大事なんです!
ちょっと意識して街を歩いてほしいんですが、人が歩くとき、日本は左側通行ですよね?
そうです、左側を歩こうとするんです!
なので、右後ろから声をかけてください!
もう一度言います!!
「右側から声をかけてください!!」
これで、声をかけて成功する確率が50%は上がります!
路上で歩くスペースを考えた場合、右には、通用人がいますが、人ごみに逃げ込めます。
スペースもだいぶ空いているでしょう。
でも、左側はどうですか?
ぜんぜんスペースがないはずです!
そこで、右から女の子に声をかけた自分を想像して下さい。
女の子も最初からあなたを信用してません。
だから、逃げたいが90%
ちょっと話聞いてみようかなが10%
これを50%話を聞いてみようという状況に持ち込むんです。
いっさい、触ったりしちゃだめです。
嫌がっているのに、引っ張っていると迷惑防止条例でアウトです。
多分、相手の女の子は、右側から来たあなたに対し、
「周りこまれた!」
「あっ、話聞いちゃった」
って、半ばあきらめて、話始めるはずです。
私の常識では、路上の女の子が、立ち止まったらGETなんです。
あとは、かならず、相手を笑顔にさせて下さい。
【反射神経の練習が必要?】
ナンパには、反射神経は必要です。
相手の顔を確認してから、すれ違って、5秒~10秒くらいで、声をかけるか判断する必要があるからです。
ちなみに、10秒以上経って、声をかける場合もありですが、すれ違っている場合、顔を覚えられていたら、逆に時間がたちすぎて失礼になってしまいます。
中には、声をかけるまでに、仲間内で、「ジャンケン」をして、声をかける仲間を決める場合がありますが、ジャンケンポン!などの掛け声を聞かれていたら、思いっきり失礼です!
絶対、話を聞いてくれません!
また、自分の好みのタイプを把握しておくことが大切です。
気軽に話せる友人と、「この中で、かわいいと思う子は?」みたいな雑誌の中からの選択方式で鍛えて、すぐに好みの女の子を指差せるようにしておくことが大事です。
ネットのキャバクラのHPなどから、「キャスト紹介」で、好みのタイプを選ぶ練習をするのもまた大切です。
迷ったら、立ち止まって考えるのではなく、声をかけてしまうことが成功の秘訣です!
声をかけてすぐにしてほしい9つのアクションリスト
- 女の子に話すきをあたえないこと。
- 最初は、印象が大事なので,腰をひくくすること。
- 女の子の足を止めるのが大切なので、逃げられないように、なるべく進行方向をさえぎること。
- 携帯番号はすぐ聞けるように、手元に筆記用具を準備しておくこと。
- 待ち合わせしていれば、誰を待っているのか早めに聞くこと。彼氏だったら、リスク承知で短時間で頑張ること。
- 相手のこれからの行動を聞くこと。
- 早口でもいいので、軽い自己紹介や自分がどうして声をかけたか相手に伝えること。
- 「可愛いから!」とか言って、相手をすぐに褒めたり、テンションをあげること。
- 彼氏がいるかいないか聞いて、「自分もいないんだよ!」とか「彼氏がいても一緒に遊びたいな!」という感じで、プラス思考で、積極的にアポイントを取ること。
- 優柔不断な女の子なら、「まぁ、いいかぁ」と思わせて、オシオシモードで遊ぶように誘導すること。