Facebookで20代の女の子と出会う方法

30歳以上の男性で出会いが少なくなってきたことに困っていませんか?フェイスブックでは出会いがいっぱい!どうやったら出会えるのか具体的に説明します。

渋谷でナンパしてきた。ナンパ師がどんな会話をしているかおまえら知りたい?

エリアは渋谷 東急本店前です。おとしものをしたという設定で声をかけます。

アプローチ前の私イメージ
上下グレーのスーツ
OLORリクルート
22歳前後
黒ロング
165CM以上
ボッテガの黒メッシュバッグ

私「おい」

女、歩くリズムが一瞬乱れる。

私「おい」

女、横目でこちらを微かに見る、明らかに気づいているがそのまま歩き続ける

私「おーい・・・聞こえてる?落としましたよ」
無視を続ける場合、このリズムでアプローチをすること
“落し物”を伝えているのに“勘違い”して無視してしまった恥ずかしさからこちらの会話を受け入れやすい状態で反応するため。

女、ようやくこちらを見る。

私、ドロップアイテムを提示しながら

私「携帯」

女「いや、落としてないです」

私「いや・・・ケツから生まれた」

ファーストユニークを与える際、大別すると声のトーンが 2 種類ある。
① 擬音を使ってテンションを上げていくユニーク
② ユニークなフレーズを淡々と伝えるトーン

今回は②を採用

女「笑・・・いや」 

女、大きく笑った。このリアクションを大切にするためギアを一つ上げる 


私「笑いや、まじまじまじ」

女「いやいやいや笑」

私「やべっ・・・万引きしたんでしょ?」

女「笑 いやいやいや大丈夫です。」

私「Gメンなんだ、オレ」

女「笑・・いやいやいや」

私「やべっって感じ?」

女「いや」

女、歩くスピードを上げる

私「また、そんなスピードあげて」
このまま切られないために相手の行動を共有として返事しやすいように与える

決して焦らないトーンがコツ

女「笑、いや急いでるんですよ」

私「いやまじ落したんだよこれ」

女「いや、ちょっと、違う携帯なんで」

私「ほんと?笑」

女「はい、ちっと、急いでるんで」

私「彼氏のじゃないこれ?」

女「いや、違います」

私、ジェスチャーをしながら

私「まじで?ガツッて落ちてきて、コツんって。コロコロって。オレ、ぱしっと」
「急いでる」モードからの脱却を狙い
擬音のユニークを使う

女「いや凄い、急いでるんで」

私「色んな傷を負いながら・・・がしって」
擬音&淡々ユニークを使いながら

女「いや」

私「一所懸命取って、今・・・親切にも教えてるんだけど」

女「いやもう、ほんと急いでるんで」

私「何急いでるの?そんな予定ないでしょ?」

女「いや・・・あるんで」

私「なんでそんな、生き急いでるの?
女、少しウケた感じでうつむきながら歩き続ける

私「笑、そんな、急ぐことないでしょ?」
少し生まれた「笑」をさらい大きく誘発させるためこちらも合わせ笑を入れながら

女「いや」

私「ちょっと立ち止まろうよ」

最初のオファー。立ち止まらないのは計算内。

段階オファーの一つとして女の表情がまた素に戻る

女「いや、大丈夫です」

私「笑・・・微妙に笑ってない?」
完全な素に戻って音信不通を防ぐために、“笑ってしまった”事実を突く
女、「笑」表情が戻る

私「笑、微妙に笑ってるでしょ、ね」
女、頷きながらも歩き続ける

私「いや、うんうんじゃなくて、そんな俯かなくたっていいじゃん」
更に「笑を我慢状態」を突いて反応を待つ

女「いや」 

私「まじで、絶対落としたと思うんだよな」
反応は取れているがこのまま沈黙パターンになるとまずいので会話を誘うためのフリ

女「いや、ほんとに、急いでるんで」
「笑」「怒」含めて、これまでで一番大きな反応。①をオチとして、怒り反応を「笑」に変える流れ。淡々とクスッとくるユニークを与える

私「いやいや、急いでるのは解ってるけど、オレも急いでるから」
オチの反動を強くするためにもう一段階「怒」感情を増幅させていく

女「いやいやいや、ほんと・・・やめてください、ほんとに急いでるんで」

私「笑、なに急いでるの?」

女「はい」

私「うそ、何に急いでるの?」

女「いや、ちょっと用事があるんで」

私「笑、何の用事?」

女「いや、用事です」 

私「え?なになに」 

女「いや友達と約束してるんで」

私「おう、何の約束してるの?」

女「ごはん食べる約束してる」

私「メロスみたいな感じ?」①
一連の流れで揺さぶる。

平たく言えば、怒り反応から「怒る事自体がばかげたこと」に感じさせる更に②,③と続け大きな反応を狙う
女微かに笑いながら

女「いや・・・メロスって笑」

私「笑・・くだらなかった?」

女、軽く頷く

私「くだらねーこいつって思ったでしょ、今」②

女「笑」

私「オレも思ったから」③

女「はい、いやいやいや」

私「うん、けど笑っちゃってるじゃん」
「笑」の感情を大切に維持するために。

女「いや」

私「そんな予定ないっしょ?だって」
① ②③によって、最初より会話が成立しやすくなっているので煽る

女「いや、ちょっとほんとに」

私「多分ないと思うんだ」

女「あります」

私「え?なになに笑、いいじゃんそんな、くだらない予定でしょ?」

女「いやもう、ほんと」

私「え、なに?」

女「ほんとやめてください」

私「おれ、超頑張ってんじゃん」

女「いやいやいや」

私「一所懸命だよ」

女「いやもう」

私、少し後方にある、通り過ぎたカフェを指しながら

私「あそこでお茶しようよ」
直接的なオファー、ただし今回は段階オファーの一つとして。

女「いやっ」

私「一瞬」

女「のど渇いてないんで」
はっきりと会話成立したのでユニークとして使う

私「のど渇いてない?オレものど渇いてないんだよ笑」①

女「笑」

私「のど渇いてないけど、飲みたいってこれ何の心理だろうね?」②

女「いや、もうほんとに」

私「笑え?」

女「ほんとに」

私「のど渇いてないんでしょ?」

女「いや、あ、あ、あ」

私「一個共通点みつかった、オレものど渇いてないんだよ」③
女、笑いをこらえながら俯く

私、再度ドロップの携帯を出しながら
私「・・・で、これ誰?」④

 

① ②③の流れと④での間を使ったセットユニークコンボ
女「いや、ほんとその携帯は全然、見覚えがないんで」

私「うそ、見覚えがないの」

女「多分違う人のだと思いますよ」

私「うそ?・・・オレだと思ってる?」
女、無視して歩き続ける

私「これどうせお前のだろと思ってる?」
まだ完ぺきに崩せないが、反応は大きくなっていると判断さらに相手の感情そのままを伝える

女、若干笑いながら 

女「いや、はい」 

私「笑」

女「笑いや、もうほんとに」

私「笑、そうだよなぁ勘がいいっすね」
話しやすくするために謙遜の感情を与える。

女「いや」

私「結構・・・そこで、お茶行こうよ」※

私、今度は目の前にあるカフェを指しながら今回のオファーは下の①が落ちのユニーク狙い

女「笑いやいや・・・あのないんで、お茶は」

私「え笑、なになに?なにが?」

女「笑」

私「大丈夫?ぶつかるよ笑」
私、女の目の前にある電柱を指しながら

女「大丈夫です」
余談ですが、絶えず相手への配慮は忘れずに。
それだけで相手の感情が大きく変化することもあります。

私「ほんと?」

女「はい、ほんとに」

私「そっかぁ・・・マジで予定あんの?」

女「はい、ちょっと急がないといけないんで」

私「うんうん、・・・でもちゃんと話聞いてくれて、偉いね」①
上の※から始まるオファーの落ち
反応がよいので更に押す

女「いや笑」

私「笑・・・いい人って言われるでしょ?」②

女「笑、いや」

私「見た目怖いけどいい人って言われるでしょ?」③

女「笑」

私「ね」

女「そんなことはないです笑」

私「ほんと、見た目暴力団みたいだけど凄くいい人って」④

女「笑、それはない」

私「言われると思うんだ、ね」

女「笑いえいえ」

徐々に大きめの「笑」反応が取れ、会話成立が増えてきたのでもう一段攻める。
同時にすり替えも使っていく

私「今日は忙しいんでしょ?でも」

女「・・・はい今日は」

私「ほんとに?」

女「予定があるんで」

私「マジ予定あるんでしょ?」

女「はい」

私「予定なけりゃいいんだよな?」
若干強めに、ややすりかえ程度

女「・・・いや、それもちょっとあれ」

私「笑、なになになに?」

女「笑」

私「わかったわかった、言い方悪かった、言い方悪かった」
ユニーク&すり替えつつ

女「いやいや、ほんとに」

私「すげー忙しいと思うんだけど、あの、ちょっと」
声のトーンは強く。
言葉選択で謙遜の感情を与える

女「笑」

私「番号交換どう?メール」
決定的なオファーを与える。

女「いやぁ、それちょっと」

私「メール」

女「いやぁ」

私「なにが・・もういいじゃん、超オファーしてんじゃんオレ」①

女「笑・・・いやぁ、そんな」

私「なにが」

女「・・・無理です」

私「じゃぁ映画観にいく笑?」②

女「笑・・・いやぁ」

私「映画行こうよ、映画」

女「いや、ほんとに、ほんとにほんとに」

私「え?、それかあの公園とか?」③

私、目の前にある公園を指しながら

女「笑」

私「笑」

女「笑、いやぁほんと」

私「公園で、ちょっと年金について語り合おうよ」④
① から④の流れはセットユニーク当然ですが、まだ目的は連れだしです。

女「笑」

私「年金問題

女「笑・・いやいや、もう」

私「えぇ?」

女「全然・・・大丈夫です」

私「うそ」

女「はい」

私「まじで?」

女「はい」

私「お茶」①

女「はい」

私「映画だめ」②

女「はい」

私「・・・買物は?」③

女「笑」

私「まぁ何も買えないけど」③

女「笑」

私「笑・・何も買ってあげれないけど、」⑤
① から⑤セットユニーク。しつこい印象を与えず粘る方法

女「笑、はい」

私「うん」

女「ほんとに、大丈夫なんで」

私「まじだ」

女「はい、ってかほんとに」

私「え?え?」

女「ここまでで」
女、私の体の前に手を出し制しながら

私「え何が何が?」

女「戻ってください」

私「笑、いやもうあの距離戻れないよ、俺」

気まずい雰囲気にさせては絶対にNG.
そこをカバーするのがこちらの器量。
決して感情的にならない様に。

女「笑」

私「すげ-歩いたんだもん」

女「いやぁもうほんとに」

私「腰痛いたいし」

女「いやいや笑」

私「頑張ったから、すげーさぁ」①

女「はい」

私「え、進路を変えてないでしょ?別に」②
①②で理由を与えていく

女「笑」

私「笑」

女「いや笑」

私「携帯だけ」

女「いや、じゃ」

私「一瞬」

女「いや、もうほんとに」

私「なにが?」

女「いや・・・」

私「じゃ今度さ」①

女「はい」

私「メシだけ行こうよ、メシ」

女「笑」

私「一瞬

女「笑」

私「一瞬だよ、3 分」

女「笑」

私「一瞬でメシ食いに行こうよ、3 分でステーキ食べ行こう

女「笑」

私「笑」

女「笑、いやぁ」

私「オレ早食い王者なんだ」

一旦オファーの種類を「今度飯」に切り替え
しつこさ防止のため必ずユニークフォローを入れること。

女「はい、もうほんと、ほんとに」

私「うん、え?」

女「もう急いでるんで笑」

私「笑、え、なにがなにが」

女「ほんとに急いでるんで笑」

私「いや急いでるのは解ってるんだけど」

女「はい、だから」

私「危ない轢かれるよ」
私、後ろからくる車を見ながら
配慮2

女「笑」

私「笑、うん・・・携帯だけ、連絡先交換」

女、黙ってこちらを見る

私「まじまじ」

女「やだ」

私「え?」

女「いやぁ」

私「なになになに、いやって、いいじゃん、オレ一生懸命でしょ、いいじゃん教えるくらい」①

女「いやいや」

私「で、メール面白かったら会えばいいじゃん」②
① が押し②がユニークフォロー&理由
相手の心の中を代弁するイメージで。

 

女「笑」

私「でしょ?」

女「笑」

私「いい考えだと思わない?」

女「笑いやぁ」

私「だろ?とりあえず携帯、うざってーから携帯交換して」①

女「笑」 

私「ま、メール面白けりゃ気が合いそうだから、会っていいかくらいのレベルでいいじゃない」② 

こちらも同様

女「笑。いや」

私「ね」

女「笑、いや」

私「出して出して、ほら」
女、一瞬バッグに手をいれる

女「・・いやいや、いやほんとに、ほんとにだって」

私「一瞬だけ」

女「いやぁもんほんとに大丈夫」

私「笑、一瞬だけってなんだよな笑」①

女「笑」

私「笑一瞬だけ携帯って」②
これもフォロー。こういったニュアンスを時々ちりばめ、印象を悪くしない様にキープする。

女「笑」

私「とりあえず、ちょっと一瞬止まっていい?」
一旦、オファーをもっとも目先のことへと移してあげる。
女、完全に止まらないが、歩きがゆっくりになってくれた。

女「えぇ、もうほんとに」

私「で、で、携帯出して」

女「笑」

私「まじまじまじ」

女「え~笑」

私「笑、それかどっちがいい?友達と一緒にみんなで楽しく笑」

女「笑」

私「笑、遊ぶかぁ、取りあえず交換して終わらせるか」
フォロー&理由&代弁

女「笑」

私「とりあえず交換しようよ」

女「はぁ、いやぁ・・・えぇ」

私「メシはもう我慢するから」

女「はい笑」

私「ね」

女「笑」

私「メシってか」

女「笑いやぁ・・」

私「笑、じゃわかった、遊園地行く?」
ユニークフォロー しつこさ防止

女「笑、遊園地」

私「今から」

女「笑、いや遊園地は・・」

私「遊園地はいやでしょ?」

女「ちょっとつらいですね」

私「うんうん、そうだよね」

女「じゃぁ・・えぇ」
女、携帯を取り出しながらも、再度悩む
こういったポイントが少しでも見れたら、一気に畳みかける

私「うん、いいじゃんほら、今じゃぁって言ったんだから」

女「笑」

私「ほら、ねぇ?」

女「笑」


私「ありがとう、ありがとう、ほんとありがとう」

女「笑」

私「すいません、ありがとう、感謝します」
ココから先は、メールの返信率を上げ、メールフックを作る作業。
教えさせておいて後悔は決してさせてはいけない。
力がみなぎる人物、ギャップがあり興味深い印象を植え付けておく。
ここではキュートな一面を演出

女「笑じゃ、ほんと、アドレスだけで」 

私「アドレスだけで」

女「はい」

私「ほんと、すいません、なんか」

女「いやぜんぜん笑」

私「笑、ご成約ありがとうございます」

女「いえいえとんでもないです笑」

私「ほんと、ぼく、飛び上るほどうれしいです」

女「笑」

私「今からこの電柱に登ろうかな、と思って

女「笑」

女「笑、いや、それは迷惑なんで笑」

私「うん笑」

女「笑、やめてもらったほうが笑」
こちらのユニークに対して、反応してくれている。
ここまで取れると返信率は 高いので、余裕をもって連れ出しを狙う

私「笑、うん、じゃまず、送ってもらっていい?」

女「あぁ、はい」

私「うん」
女、携帯を 出し

私「・・・うん、きた、じゃ送るよ?」

女「はい」

私、アドレスを保存しながら、

私「うん・・変わった名前だね」

女「笑」

私「まいいや」

女「笑、はい、大丈夫です、きました笑」

私「はい、はい・・・きた?」

女「はい、きました」

私「オーなんで」

女「笑」

私「入れといて」
女「笑、はい」

私「うん・・で、どうする?」
声のトーン、真ユニークを取り入れて
最初の目的をオファー

女「いやぁ、もうほんっとに」

私「笑あ、そういうわけじゃないんだ」

女「いや、もうホントに急いでるんで」

私「あ、そうだよね、すいません、ほんとに忙しいとこ」

女「はい」

私「じゃ、必ず面白いメール送りますんで」①

女「はい」

私「じゃ、気を付けて」

女「はい」

私「あの、変なひといっぱいいるから」②
① ②ともにメールフック、返信率を上げる作業

女「はい」
女、笑顔を見せてくれながら離れていく
私、軽く手を振りながら
私「はい」